写真は バングラディッシュ で ボランティアさんのマジックを
楽しそうに見ている人々。
そのマジックをしているボランティアさんは・・・・我らが看護師のじゅんちゃんです。
写真は昨年のクリスマス会でのマジック披露のとき
ジュンチャンは、ほぼ毎年スリランカのとある施設にボランティアに出かけています。
そのつながりから、今年はバングラディッシュ
のある街にも行き、そこでマジックを披露したようです。
対好評だったようで、帰ってきてから、目を輝かせて、語ってくれました。
そんな世界観を持っていつもはるにれを暖かく見守ってくれているのです。
3年前の春。ジュンチャンをたずねて、スリランカの施設から
プシュパ ジュリエット デシャーニ の3人がやってきました。
皆さん気さくな人たちで、はるにれに一日交流できてくれ
すぐにみんなと溶け込んでくれました。
はるにれにみんなも、外国の人であっても変らずニコニコ、接して
いたのをよく覚えています。
ジュンチャンはそんな姿を「みんなには肌の色とか関係ないんやね・・・」と
うるうるしてました。
今回帰ってきたじゅんちゃんにその3人の話の様子をききました。
皆さん元気で、スリランカで過ごされてるようです。
中でも来日したとき14歳だったデシャーニは素敵な女性になっているとの事
写真右側です
3年前は
Ｍさんと絵を描いていたあどけない少女でした。
3人とも元気でまた日本に来たいと言っているそうです。
じゅんちゃんが言ってました。今度は日本の雪が見たいそうです。
はるにれの雪遊び一緒に行けたら楽しいでしょうね。
そんな素敵な関係をじゅんちゃんがつなげてくれてます。
人、人、人。 結局 人なんですね。人と人がつながっていくような人
そんな役割ができるような人なりたいですね。
そんな事をふと思いました。
そしたら、スタッフＫが これで今年は雪遊び 盛り上がりますよ。
といいながら
新型のソリを試しのりしてました（笑）
彼もまた、そんな 人になってくれるでしょう！
期待しちょりますよ。
鳥居
