10月8日(土)
大阪にある成蹊大学の文化祭に SさんHさんFさんで行ってきました。
成蹊大学の美術学部に在籍する学生のHさんSさんが昨年よりあきにれに出入りしてくれえています。
一緒に創作してくれたり、みんなとワイワイ楽しくすごしてくれているのですが・・・・・
そんなHさんから、学祭お誘いを頂きました。そして、なんと FUYUNIREで販売している
はるにれのオリジナル製品を学祭で売ってくれるというのです。
ありがとうございます。お言葉に甘えて販売をお願いすることにして、私達も遊びに行きました。
相川駅からあるいてすぐなんですよ。
きれいな広い芝生の上でいろんな模擬店が出されてました。
みんな興味津々です。
あっ Hさん発見!!
Fさん少々テレてます。
何故かみんな、いつもと違う場所で会うと、照れるんですよね。
そして ここには、N施設の美術クラブ 有名な巨匠がいまして
なんと、自分の描いた絵を洋服にしてもらってました。
素晴らしいできばえでした。
早速 わが 巨匠と シェイクハンドです。
模擬店を楽しむ面々
そして、FUYUNIREの 販売している ゆずっこを 手売りしてくれている
学生さんにどうこうしてHさんも「ありがとうございました。」と元気よく
言ってくれていました。
販売ブースでは
おばさまたちがFさんのネコをみて「あなたが描いたの?」声をかけてくれました。
緊張してあまりしゃべれないFさんでしたが、こんな機会そうそうなですよね。
よかったと思います。 Hさんをはじめ、学生の皆さんが、一生懸命私たちの
商品を説明してくれている姿をみて感動しました。
横のブースでは、N施設の皆さんが、ライブペイントしてまして、
Fさんも飛び入り。一番自信のある ネコ 描いてました。
まあまあ、対抗意識あったかな??(笑)
N施設のKさんが描いてくれた私とかわばっちゃんの似顔絵も最高でした。
世紀末覇者バージョンです。
かわばっちゃんが強そうです。(笑)
このほか、Nさんが、描いた色塗りようの絵を子供に配ってあげてたり、
そりゃそりゃ、ええ雰囲気でした。
そして、幼児教育学も行っているからか、学生のみなさんお対応がやさしくて、
本当に楽しい学祭でした。
自分の20歳の時を思い出し、こんな立派な事してなかったと、おっちゃんは反省しました。
今どきの若者は捨てたものじゃありませんね。私たちバブルの残りカス世代にはない、素晴らし
ものを今の若者たちはもっているんだろうなあ。 日本の未来は若者に託して、
残りカス世代は、若者がのびのびできる環境を作ってやらねばと心底感じた一日でした。(笑)
とにかくめっちゃ楽しかったです。
また来年行っちゃおう!っと。
鳥居