念入りに体幹を鍛える佐藤キャップ。
9月14日 夜の片山体育館それはおこなわれた。
9月21日に行われる、風船バレーボールほくせつ大会。
そこの出場する、のまスポチーム。 昨年の0勝という苦い経験から一年
悲願の一勝を得るべくこの一がんばってきました。
しかし、HP(ハンディキャップ・プレイヤー)はがんばってきたのに、
サポートスタッフは固定できず、このままではみんなの足を引っ張りかねない、
そこでこの日特訓がおこなわれたのでした。
まずは体幹から・・・。さすが理論派のキャップ。あの長友選手の本をよんで早速取り入れている
のだとか。
熱く、熱く、特訓するスタッフ。
そうです。弱いチームが強くなるには、
強い相手に勝つには、特訓が必要だと、決まっているのです。
私とキャップはスポ根世代なのです。
あのキャプテン谷口も
星飛馬も
八幡先輩も(感じあってたかな?)
特訓して強くなったのです。
この日はじめてフウセンバレーした北村君に指導を仰ぐキャップ。
若いやつはええなあ。飲み込み早くて・・・・なんてひがまずに、
得れるものは貪欲に得る。そんな姿勢に感動しましたよキャップ。
ガイド終わりに、走って駆けつけてきた、ミス、バクザン。
さあ、役者もそろって。
明日のために
大会のために。 もうひと頑張りです。
最後はこの名言で・・
・・・・・・?
たしか、この次の日 負けたっけ???
鳥居