平成27年4月から 障害福祉サービスを利用するすべての人へ
サービス等利用計画作成の義務付けがおこなわれます。
難しい話は苦手なので、簡単に言うと、作業所やホームやヘルパーさんを利用するのに
今までは直接サービス機関や役所に頼んでいたのが
相談支援事業所に頼んで、計画立ててもらって、役所から支援時間を支給してもらうってこと。
現在はるにれやホーム、ポポロ利用のみなさんも一度は相談支援事業所に
相談してからじゃないと、作業所、ホーム、ガイド が使用できない理になります。
今後のはるにれ、や ホームのことも考えて
ホッと も 相談支援事業を立ち上げることにしました。
その名も「相談支援事業所 『ソシエ』」
ポポロ や ホッと と同じように 3文字 からなる ネーミング
ホッと職員から募集し、みんなで選びました
相談支援やから ソシエ なんです。!
基本は計画相談をおこなっていくことになるんでしょうが、
「相談」の看板上げた以上、きちんと相談にを受け入れれる事業所に
していきたいとの気持ちでホッとは望みます。
障害のある人を中心にご家族そのまわり、関わりのある方々の深刻な悩みを
絶えません。 まだまだ、表に出ないこともたくさんあります。微力ながら
誠実に皆さんの力になれる事業になっていければと思っています。
形だけの相談支援など何の意味も持ちませんから。
どこまでできるかわかりませんが、「ほっと」一丸で頑張ります。が、
そうは言っても「ソシエ」を引っ張ってくれるのは、この二人
熱いハートを秘めた 旧姓アベチャンと
みんなの佐藤キャップ(佐藤キャップはポポロも兼務してますよ。御安心を)
ソシエ スタート です。
鳥居