3月24日(日)ラコルタで行われた、かえっこバザールに参加してきました。
子供を対象にしたおもちゃを交換するイベントなのですが、はるにれの参加も、もう4回目?5回目?
になりますかね?
最初は会場の装飾を「はるにれの作品」でと 依頼され はじめたのですが、
そのうちワークショップを行うようになり、 去年、と今年に至っては、さをり体験を行い
利用者のさをりできるメンバーにさをりを子供たちに教える機会にしてもらってます。
Fさん姪っ子、 甥っ子さんいるので 手慣れた感じで・・・教えてます。
立ち振る舞いがだんだん先生らしくなってきました。
(ちょっと、偉そうじゃない?)(笑)
こちら I さんもいつにもまして真剣な表情で
教えます。
全く冗談言わない姿にスタッフ感動でした。 そうでした(笑)
画伯たちもやってきて、会場を 絵しりとりで盛り上げます。
さらに 子供たちの前で
画力を披露?
いや、ちゃうちゃう、
竹とんぼづくりに参加。でした
会場では、いろいろなイベントが開催されていました。はるにれメンバーも参加して
楽しみました。
ここ数年素敵な交流の機会だったのですが、 「かえっこバザール」 今回で
終了だそうです。残念ですね
また、あらたな形で、交流できる機会を私たちも考えていきたいと思います。
ラコルタのスタッフの皆さん、はるにれ に声をけて下さりありがとうございました。
イベントを通じて、地域(ラコルタの関係者、参加者)と福祉(はるにれ)そして
間に立つ 職員が(お子さん連れてきてくれたスタッフもいたんですよね)
楽しく行えたことが誇らしく感じます。
まだまだ問題が山積みの社会福祉ですが、このような交流を通して、地域との可能性を
感じれる機会にもなりました。
みなさん、本当にありがとうございました。
鳥居