クリスマスが何だ！
どこもかしこも、ホッともはるにれも、クリスマス、クリスマスって、浮かれすぎじゃないのか！
てやんでっ！ 飲むしかないやろ、飲むしか！
あっ、これ、ぶどうジュースですよ。１００パーセントです。
Blog≪障害があるとかないとか関係なく一緒に楽しむこと≫
みんなの本当にやりたい事を見つめなおしたとき、一人でできないこともありました。
年ごろの人たちが当たり前にしている事さえ、障害があると難しいこともあります。
私たちはみんなで楽しめる場の提供を行っています。
12月18日（金）ついにきました。今年最後のイベント クリスマス会。
AM８：００ IN 大阪国際空港。
１１月某日。
かりんのTさん、Fさんと外出 
職員塩崎がプライベートで野菜を育てている農園へ（塩崎農園 ）
今回は、サツマイモ掘りをさせてくれるとの事で行って来ました 😆 😆
大きく育っているのか、ドキドキしていた塩崎さん(笑)
手袋をして、『いざ!! 収穫 』
「現代の普通の若者の遊びを、せっかくなので利用者を始めとするホッと関係者で体験してみよう。」それがケンジ―企画。ホッと職員杉原健司が中心になり（中心にさせられ）活動するケンジ―企画。これまでグループホームの利用者と共に「ケンジのお盆」「kenji’s bar」と開催してきた。杉原が普通の若者か、と問われると皆は口をそろえてこう言う。結構変わっているけど優しくて良い奴。個性強いホッと職員から変わっていると言われるとなると、普通の若者の遊びかどうかは不明ではあるが、もうこの際みんな楽しく過ごせたら何でも良いか、という非常にかるーい気持ちの小集団であることは間違いない。しかし根底にはあつーい想いも詰まっていることはお伝えしておきたい。
今回は職員限定でオープンされたkenji’s bar。オープンは店長の心の余裕と気分次第。１１月某日、職員全体会議終了後、天道町のレンタルルームを改造して２１時半の開店となった。 (さらに…)
ボーナス。ボーナス。12月といえば、ボーナス。
はるにれには、12月ボーナスがあるんです。そして、ボーナスを体感してもらいたくて、
がんばって仕事した ので しんどかったなんてマイナスではなく。
がんばって仕事した ので 楽しい事 になるように、
ボーナスでいっぱいやろう会があるんです。
