はるにれ・あきにれ・なつにれの日常 それは作業に取り組み、せっせと、せっせと
働いている。しかしそこに悲壮感はなく、あくまで「楽しく働く」。
働くことは楽しい事
私はそれを目指しています。
さて、そんな楽しく働いている夏の日、ふと話題が空飛ぶ車になった。
私「そういえば、もうすぐ車が空飛ぶようになるらしいで。」
未だガラケー スタッフK「そいえば、ニュースで言ってましたね。」
私「送迎の時 S木さんを空に向かっってお見送りになるんかもね。」
S木さん「えーーーほーかー」 (作業場大爆笑!!)
とまあ、話題が珍しく時事ネタになったのでした。
話題はAIへとうつり、
スタッフA「AI時代になったら職員もロボットになるかもしれませんね。」
スタッフ鳥居「スタッフがロボットになったら、もう容赦ないかもしれへんよ。」
なんてじ冗談を飛ばした私でした・
「 I サン チャント センタク シテクダサイ・・・シテクダサイ・・・シテクダサイ」
とロボット風にIさんに 語りかけてみたが Iさん シカトです。
そこで私「 宇佐見君実は AIなんやで!!!」
スタッフ宇佐見 そこは空気を読んで「 Iサン センタク チャントシテクダサイ・・・」
とロボット風に語りかけたその時
Iサン が スタッフ宇佐見(AI宇佐見)に向かって
「おい、あいつを 攻撃しろ!!」
と私を指さしたのでした。(笑)
めちゃ。めちゃ 理解してるやん!! AI使いこなしてるやん!!
ただしちょっと古いタイプのロボットかも(笑)
Iさんの頭の回転の速さと素晴らしい返し技に
マジで感服いたしました。
そう遠くない未来、福祉の世界はどう変わっているのですかね。AIやテクノロジーが
みんなにとって幸せになる術であればいいなあ。 Iさんをはじめ、たくましい「はるにれメンバー」は
きっと使いこなしてくれるでしょうね。
願わくは 皆にとって 「ええ 愛 」がありますように・・。
なんちゃって!!
お粗末でした。
鳥居