Blog

1泊2日のケアホーム旅行!えるむとかりん初夏の物語。後編!

ケアホーム旅行もいよいよ大詰め。クライマックスの2日目に突入する。

AM8:00 昨晩の疲れも見せず、一同は食堂へ終結し朝食をとる。

 食事中は無言。嵐の前の静けさなのか、はたまたいつもどおりなのか。朝食後はそれぞれ自然を満喫する。

(さらに…)

1泊2日のケアホーム旅行!えるむとかりん初夏の物語。前編!

7月14日(土)-7月15日(日)、毎年恒例のケアホーム旅行へ行ってきました。今回は滋賀県の大見いこいの広場のヴィラ4棟を借りて、スタッフ、メンバー合計20名で初夏をエンジョイして来ました。天候にも恵まれ、みんな元気で内容盛りだくさんの、楽しい楽しい旅行になったかと思います。

 

それでは早速。物語の始まり!

 

 

 

 

 AM9:00  3名のチアガールと1名のおじさんに見送られ、法人所有車3台で事務所前を出発。

 この時、一同はこの先に壮絶なドラマがあることは、誰も知る由もなかったのだ・・・。

(さらに…)

私、推してます!!

 夏本番!!

あぁぁぁ、暑い日が続きますねぇ(>Д<) きっと今年も、肌が真っ黒に焼けてしまう!!!

私は、そんな恐怖におびえながら腕まで隠せる長ーいグローブと首にストールを巻き巻きして日焼け防止対策中。。。暑さに負けて、いつ断念することやら(汗)

 もちろん日焼け防止も大切…ですが、もっと重要視したいのは、水分補給ですね!!

うちの事務所には、水分補給の宝庫☆☆ 冷蔵庫があります。

 

↓↓ ジャンッ ↓↓

↑↑ 中身はこんな感じです ↑↑ 

(さらに…)

「待ち」=stay

はじめまして。グループホーム担当者の山口です。蒸し暑い日が続いていますが、体調の方はいかがお過ごしでしょうか?

今日も、メンバーさんといろんな話をして帰ってきました。今は、旅行前ということもあって、テンション高く会話が途絶えない状況です。

さて、私も話好きで、平気でメンバーさんへ何も考えず、生活の中でアドバイスしたり、つっこみ過ぎたりすることがあります。

考えることや、彼の思いの妨げにもなり、反省していることもあり、少し「待ってみる」ことが今後も大切だなーと思っています。

 

ただ、この待ちは最大級にいらないと思っています。

しかも、雨降り、原付、出勤前、電車4本待ち(往復2回) (さらに…)

はるにれ 銀河

今日は月一回のはるにれに外部講師に来ていただいての創作活動。

昨日の連絡で準備物は「黒絵の具、ぼろきれ多めに・・・・」と連絡を受ける。

「ぼろきれ多め? 黒い絵の具をつかう?・・・こ、こ、これは大変なことになるのでは?」

覚悟して臨んだ創作活動で・・・

 

(さらに…)

見習いましょう!! 先輩を…

昨日は。

   吹田南消防署で応急手当講習を受けてきました。

 

 職員みんなの真剣な顔 😕 😕  久しぶりに見ました(笑)

 

 胸骨圧迫や人工呼吸、そしてAEDの使用方法等も教わり

 ました。

 119番を199番と言ってる男性職員・・・ 😯  

 どこに通報する気?!!

 気道確保のはずが、真剣顔で気道を塞いでしまい・・・

 救命士サンから伝説と呼ばれた女性職員・・・(笑)!!

 

 おおおッ!!  :mrgreen: :mrgreen: :mrgreen:

 

 さすが☆ ホッと職員だわ(笑)!!

 でも。 大丈夫

 

 少しでも理解しておく事で、私達にも救える命がある事を教わり、
 自分達がそういった場面に遭遇した時、
 全く知らないのと少しでも知っているのでは大きな違いがあると実感しました。
 

続・流しそうめん討論会

今日は他に書きたい話題もあったのだが、これは書かねば!の衝動が抑えきれず、「流しそうめんにそうめん以外でいったい何を流すのか!?」続編の巻。今日はケアホーム旅行を来週に控えた大事な会議。その場で一番難航し、激しく議論が飛び交った話題。それこそが流しそうめんでそうめん以外に何を流すのか。そうめん討論会をまとめると、こうなる。 (さらに…)

なんでも屋さん!

昨晩の出来事である。

ケアホーム担当職員が壊れた扇風機を直そうと夜も遅いのに必死で格闘していた。

「接着剤ないかなー」と叫んでいるが、誰も返答なし。「直すのは電気系統ではないのか?」

と僕は思いながらも、「ないわ」と冷たい返事をしてしまった。

その時僕は以前働いていた施設の先輩を思い出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  (さらに…)

カルボナーラ

 平日の夜には珍しくガイドで外食をした。

イタリアンが食べたいとのことで店に入る。

個人的にイタリアンは大好きだがクリーミーなカルボナーラは好きじゃない。

○○君「カルボナーラが食べたい」

私「カルボナーラなんておいしくないだろ」と思わずつっこんでしまう。

おいしそうに食べるカルボナーラ。

私のペペロンチーノと彼のカルボナーラを少し交換。

カルボナーラを食べる私、これがなんとうまい!!

数年前にどこかで食べた超クリーミーなカルボナーラの味が記憶から離れずにいたため苦手意識があったのだが・・・

あの頃食べた味が悪かっただけだと気づいた。

                        カルボナーラ                                       

 

梅雨時期とは思えぬサラッとした風に吹かれて家路に向かう2人。

○○君「次の外食何にする?」

「カルボナーラ、カルボナーラ」とつぶやく私。佐藤